坐骨神経痛の解消法について

投稿日: カテゴリー: ◆骨先生が100の質問にお答えします

静岡県にお住まいのさちさんより、坐骨神経痛の解消法についてのご質問をいただきました。ありがとうございます!

ひどい場合には歩行すら困難になってしまう坐骨神経痛ですので、甘く見ずにこまめにセルフケアをすることが大切です。

今日は具体的な1例を取り上げてお伝えしますね。

 

 

まず、坐骨神経痛とは?

坐骨神経痛とは、腰から足にかけて長い範囲で繋がっている「坐骨神経」が、筋力不足や筋肉の酷使しすぎ等、さまざまな原因によって圧迫・刺激されることであらわれる、痛みやしびれなどの症状のことを指します。

また、多くの場合、腰痛と同時またはその後に発症し、続いてお尻や太ももの後ろ、更にはすね、足先など末端に向かって痛みやしびれがあらわれるだけでなく、重度の場合には治療のための麻痺や、痛みによる歩行障害を伴うこともあります。

となると、決して甘く見てはならない坐骨神経痛ですが、原因はいくつもあり、例えば運動不足(筋力の低下)でもなりますし、運動のやり過ぎ(筋肉疲労や圧迫)によっても起こりますので、個別のアドバイスが必要になります。

ですから今回は、あくまでも私が過去8万人以上の方へレッスンやトレーニングを提供してきた中で1番多かったパターン、梨状筋の問題からくる坐骨神経痛の解消法についてをお伝えしますね。

 

梨状筋が硬くなるとNG

グーグル先生に『梨状筋の位置』と聞いてもらえればすぐにわかると思うのですが、お尻の奥にありお尻を横切るようについているのが梨状筋です。そして、その中を坐骨神経が通っているので、過度な筋力低下、外傷、激しい運動などで圧迫されて起こる、痛みやしびれなどのことを「梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)」といいます。

私が今まで接してきた方の多くはフィットネスクラブ等に自力でいらっしゃれる体力レベルの方が多く、また運動が好きでやり過ぎる方も多かったためか、梨状筋の問題からくる坐骨神経痛が多かったようです。

ではここからは具体的なセルフケアの方法です。

 

テニスボールを使ったほぐし方

ここで紹介するのは簡易的にすぐできてイタ気持ちよく、継続しやすいテニスボールを使ったほぐし方です。

動画の方では口頭でお伝えしていますので、合わせて参考にしてください。

 

○梨状筋付近のほぐしやり方↓

【1】マット等硬くない床に仰向けに寝ます

【2】両膝を曲げて山にします

【3】左おしりの下にボールを入れます(位置はコマネチラインの下あたりを目安に)

【4】左脚は床に伸ばします(右膝は立てたまま)

【5】おしりがイタ気持ちければOK

【6】余裕のある方は右膝を左に少し倒すと加重するのでさらにイタタ!です。(やり過ぎると筋肉が反発するので注意)

反対も同様に、長くても3分を目安にします。

終わったあとに脚伸ばして仰向けになり、開始前よりもお尻や腰が緩んで楽になる感じがあればOKです。

1日の終りにやってあげると、気持ちよくてスッキリしますので、坐骨神経痛がナイ方もオススメです!

 

 

このような対処法でも全く改善しない場合には腰椎ヘルニアや脊柱狭窄症等の可能性もあるますので、整形外科等の受診をオススメします。

 

 

☆まとめ☆

・坐骨神経痛とは?を理解する

・梨状筋との関係性が原因の場合がある

・テニスボールを使ったほぐしを毎日行う

 

 

以上です。

 

 

 

 

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