肩の正しいポジションを教えてください

投稿日: カテゴリー: ◆骨先生が100の質問にお答えします

肩の正しいポジションを教えてください

モデル系は「魅せる」を優先にしている

モデル系のポージングやウォーキングは(以下モデル系という)、本人のカラダの良さを魅せるよりも、本質的な成り立ちとしては、モデルさんが身につける商品を美しく魅せるというところが外せません。当たり前ですが、プロのモデルさんは何らかの商品を販売するためにその美しいカラダやお顔を維持しているのですから。

つまり、モデル系の指導では何かしらの商品を美しく魅せるためには、このポジションに肩があるほうがより効果的である、という観点から見て指導している場合があるでしょう。もちろん、そこからエクササイズとして、各自のカラダに合わせて魅せ方を変える・・・などと、進化をしている場合もありますが、モデルの本質はやはり規格(カラダ)を商品によって適切に合わせ柔軟に対応し、より良く魅せることが重要ですね。

整体系は「動ける」を優先にしている

それに対して、整体や柔道整復師などの治療院の方(以下整体系という)では、魅せ方などという観点はほぼありません。いかにして、個人の抱えている症状を回復し、動きやすい状態に持っていくかということを考えて施術もされるでしょう。

ですから、整体系の方は人間が活動(生活)を行うことを前提に、「動ける」動きやすい位置に肩のポジションがあることを指導するでしょう。見た目はどうであれ、その時点で一番動きやすい状態にあればOKであり、そこから施術によってさらに動きやすくなり、ポジションが変化するということも大いに有り得ます。

ちょっと複雑で混乱していませんか?

結局のところ、どちらが良い悪いではなく、一見同じように見えて、実は本質的には目的が異なるので、指導が違うということなのです。

では、我々はどうやって両者の情報を選べばいいのでしょうか?

シーンごとに使い分けるのがオススメ!

動画でも説明していますが、モデル系の肩のポジションは、鎖骨を下げて肩甲骨をぐっと背中に寄せますから、やってみると少し窮屈であって、長時間維持するのは難しいと思います。(実際にやってみてくださいね)ですが、パッと見た時にとてもスッキリ美しいデコルテラインを演出できますから写真や動画、人前で何かをお話するきちんとしたシーンでは採用してみると印象が明るくなり、とても素敵です。

そして、整体系の肩のポジションは、少し鎖骨を広げるくらいのもっとリラックスした位置ですので、これは日常生活で採用してみると、猫背にならず、肩こりも予防できますね。

こんな具合で、ハレとケで使い分けるようなイメージはいかがでしょうか?

いずれにしても、骨セミナーでお伝えしている肩回しをしておくことで、どのポジションにも対応することが可能ですから、毎日の肩回しを忘れずにしてくださいね!

 

☆まとめ☆

・モデル系は魅せ方重視

・整体系は動きやすさを重視

・シーンごとに使い分けてみる

 

 

以上です。

 

 

 

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