ストレッチの時に呼吸が止まらないようにするには?

投稿日: カテゴリー: ◆骨先生が100の質問にお答えします

ストレッチの時に呼吸が止まらないようにするには?

愛知県にお住まいのモモンガさんからご質問をいただきました。ありがとうございます!

ストレッチの時に、必死過ぎて呼吸が!!という方、とても多いですね。

現在は大人数のレッスンはしていませんが、私もフィットネスクラブで最大50名ほどの方を同時に指導させていただいていた時代には、それはそれは度々たびたびたびたび・・・。笑 呼吸についての声掛けをしていましたよ。

今回は、ゆったりと呼吸ができるようにするための、3つのポイントをお伝えしますね。

動きのレベルを見直す

ここでいうレベルの見直しとは、インストラクターのレベルに合わせようと、無理をしないということです。またインストラクター以外にも、周りにいる(近くにいる)他の参加者とも、合わせようとしてはいけません。

例えばですが、長座の状態で、前屈した場合に、インストラクターはつま先に手が届いていて、おでこが膝のあたりに付くでしょうが、初心者やカラダが硬い方ではそうはいきません。

この場合インストラクターのレベルに自分を合わせようとすると「呼吸が止まって」しまいます。

ですから、そのストレッチ(動作)の目的を理解し、適切な部位が少し伸びているなとか、見当違いの部位が悲鳴を上げていないかどうか、呼吸をしながら観察することが大切です。

インストラクターが「このポーズは○○のあたりが気持ちよく伸びて、□□に効果的です」などと話していれば、○○が少々伸びていたらOK!とします。

そして、やがて□□に効くんだなぁ〜と心のなかで復唱しながら、ゆっくり呼吸をして観察するのです。

無理せずレベルを調整するのが大切です。

 

動きの回数を見直す

1回ならゆったりした呼吸ができたけれど、同じことを何回か繰り返すと、呼吸がうまくいかないことがあります。まだ、動きに慣れていなかったり、体力が不足していると起こりがちです。

その場合には、<動きの質>を確保することが優先だと覚えておいてください。また、先程述べた自分のレベルをこなすことが大事ですから、あと1回繰り返したら、もう呼吸には意識が向けられない!と思ったら、中断してお休みしていいのです。いい大人が無理やりやって、カラダを壊したら本末転倒です。

気合でやる、部活じゃないんですから。笑(まぁ、本来は部活であってもおなじですが・・・)

私の場合、ヨガクラスでしたら疲れてしまったらシャバアーサナ(屍のポーズ)で休んでいてくださいとアナウンスしますよ。まぁ、それでも、なかなか堂々と休む人はいないのですが。汗 選択肢としてアリだということは、参加者の皆さんは覚えておいてくださいね。

 

吸うと吐くのタイミングは後回しでOK

本来ストレッチに限らず、ヨガやピラティス様々な動作にはそれぞれ呼吸法が決まっていますが、それを全部覚えるのは至難の技です・・・

基本的に、呼吸を止めずに繰り返せばOKだと思っておいてください。

呼吸が止まってしまう方の中には、吸うと吐くのタイミングがわからなくなってしまい、混乱してしまう方が少なくありません。

動きに慣れてくると、徐々に頭で考えなくても、カラダがリードしてくれて、呼吸のタイミングがあうようになってきます。(カラダはとても素直です♡)

安心して取り組んでくださいね。

 

☆まとめ☆

・自分のレベルに合った動きか見直す

・回数を多くやるより正確に(疲れたら休んでOK)

・吸うと吐くのタイミングは慣れたらできるようになる♡

 

以上です。

 

 

 

 

 

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